昨日、横浜国際に行ってみて驚いたのは、
ACミランのユニフォームを着た人に多さだった。
中途半端なJリーグのクラブより頭数はあるのだ。
日本にもファンがいることは知ってはいるものの
普段は何の接点もないので、
ちょっとした違和感を覚えた。
しかし、試合が始まってみると、彼らの存在感は、ほぼゼロ。
サポーターと呼ぶには、気が引ける。
スタジアム観戦は満足できるものだったかな…?
我々と同じくらいサッカーを楽しめたのかな…?
彼らの何人が、来年、埼玉スタジアムを訪れることになるのか、
実に興味深い。