闘莉王 全治3週間 | 浦和三昧 序章

闘莉王 全治3週間

[サンスポ]
 13日のACミラン戦で負傷退場した浦和のDF田中マルクス闘莉王のけがが14日、
左太もも肉離れと診断された。
全治3週間程度とみられ、16日のエトワール・サヘル戦は欠場。
18日の岡田ジャパン始動にも、間に合わないことが確実となった。
20日前後には、生まれ故郷のブラジルに一時帰郷する予定。
リハビリは日本とブラジルの双方で進める方針でいる。
来年の1月15日には代表合宿がスタート。
2月にはW杯予選も始まる。
日本代表の守備の要だけに、早期復帰が期待される。

 日本の大手マスコミは、代表ベースでしか記事が書けない。
実に嘆かわしいことだ。
今、最も重要なことは浦和レッズが世界の3位になるか、4位になるかである。
自分の都合ではなく、
そろそろ物事の価値を知れ!

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